「一緒に働きたい!」と思われる人財に
トーコンで一緒に働く仲間には、仕事を通じて立派な社会人に成長していただきたいと考えています。
どのような会社や職種でも、仕事には苦労がつきものです。
しかし「楽ではないけれど楽しい」と感じられるトーコン風土の中で、
社内外の人から「一緒に働きたい!」と思われる人間力の高い人財に、
一緒に成長していきませんか?
- 代表取締役社長
トーコンの強み
~KAIKAアクション宣言 認定組織~ 外部掲載ページはこちら
KAIKAとは: 個人の成長・組織の活性化・組織の社会性を同時実現する経営
人財力
若手からベテランまで幅広い年齢層の社員がいる弊社ですが、常に社内の活性化を目指す為、社内での勉強会の実施や社外セミナーの活用を行っています。
これはトーコンの「社員が成長しなければ、会社は成長しない」という考えがもとになっており、社員へ成長の機会を常に提供しています。
時には不安に思う分野をカバーするべく、社外研修へ赴く事もよく有ります。
苦手意識は必ずあるもの。その苦手を研修や職場を利用して克服していくことで、トーコンの人財は大きく成長していきます。
このような取り組みを行ってきた結果、2016年には経済産業省主催の「はばたく中小企業300社」の人財部門に、全国380万社ある会社の中から受賞いたしました。
選考理由には社員一丸となった「人財育成」への姿勢。また社員マナー・安全管理などが顧客から高い評価を頂いた事などがあります。
このような「人財力」の評価を頂いたトーコンですが、現状で留まらず、「人財力」への取り組みは、一層力を入れていこうと考えています。それは会社へ新しい考えをもたらすために絶対に必要であるからです。
そしてその取り組みがより良い会社作りへと繋がると私たちは考えます。
社風・風土づくり
拓未会
この拓未会は2003年より行われており、拓未会は代替わりを常に行い続け、現在は第5期メンバーが2020年より活動を始めています。過去、拓未会考案の施策として、バーベキュー、ボーリング大会などの社内イベント、AISカード(普段お互いに言い合っている「ありがとう」「いいね」「すごいね」の内容を紙に書き、本人へ渡そうという取り組み)が行われました。
この「明るく風通しの良い組織風土」という拓未会の目的は社内風土の向上も目的にありますが、お客様に対してもより気持ちのいいサービスを提供する為の目的も含まれています。
社内風土を向上させた結果が社外にも影響を与える、働きやすい環境と風土づくりをトーコンは目指します。