沿革HISTORY

1963年 10月	東京都大田区大森西において、櫻井昭二を代表取締役として「東京梱包輸倉株式会社」を設立。
1968年 8月	川崎市四谷上町に川崎倉庫を新設。三菱自動車販売株式会社のタイヤ・チェーン関係の保管・梱包・発送業務を開始。
1969年 1月	川崎市幸区南加瀬に川崎事業所を新設。 　三菱自動車工業株式会社および三菱自動車販売株式会社の補用部品の受入・保管・発送業務を開始。
1973年 7月	三菱自動車工業株式会社の輸出部品およびKD(Knock Down)エンジンの輸出梱包業務を開始。 　三菱自動車工業株式会社厚木倉庫内に厚木事業所を新設。補用部品の梱包・発送業務を開始。
1975年 8月	川崎市中原区大倉 三菱自動車工業株式会社東京自動車製作所内に三菱事業所を新設。常置部品管理業務を開始。
1986年 10月	社名を「株式会社トーコン」に変更。梱包部門は新たに東京梱包輸倉株式会社として分離・独立。
1987年 4月	川崎事業所内にプラパール物流センターを開設。プラスチックダンボール事業を開始。
1999年 10月	常務取締役 櫻井誠健が代表取締役社長に就任。
2013年 12月	千葉県習志野市 写光レンタル販売株式会社内にてレンタル品の管理業務を開始。
2015年 11月	プラパール事業所を神奈川県横浜市金沢区鳥浜に移転。名称を横浜金沢事業所に変更。
2016年 10月	本社を「東京都大田区大森北」から「神奈川県横浜市戸塚区品濃町」に移転。
2017年 1月	千葉県成田市 マークテック株式会社内にて倉庫管理業務を開始。
2018年 9月	神奈川県藤沢市 株式会社荏原製作所内にて倉庫管理業務を開始。
2018年 10月	埼玉県比企郡川島町 サコス株式会社内にてレンタル品の管理業務を開始。
2021年 9月	静岡県静岡市葵区 ミツイコーポレーション株式会社内にて倉庫管理業務を開始。
2022年 5月	神奈川県愛甲郡愛川町 三菱ふそうトラック・バス株式会社内にて倉庫管理業務を開始。
2023年 1月	厚木事業所を神奈川県横浜市金沢区幸浦に移転。名称を幸浦事業所に変更。
2023年 10月	取締役 櫻井瑞恒が代表取締役社長に就任。