良い組織風土が会社を変える！トーコンの風土醸成術 Vol.60【静岡 物流請負】

皆さんお久しぶりです。川崎事業所のトゥンです。
第6期拓未会メンバーとして、トーコンの風土醸成術についてお話しします。

前回のメルマガで「これまでにない社内イベントを計画しています」とお知らせしましたが、
各事業所の業務が多忙なため、拓未会メンバーも集まることができず、
イベントの計画が一旦保留となってしまいました。
そのため、今年の社内イベントは例年より少し遅れるかもしれません。
申し訳ございません。
9月25日より拓未会を再開する予定ですので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。

さて、トーコンが成長を続ける中で、職場数が増加し、
新しい現場の組織風土を醸成することが非常に重要になっています。
業務が忙しい中で、組織風土の醸成が難しいと感じる方も多いかと思いますが、
今回は忙しい中でも取り組める簡単な活動について、
具体的なアプローチを２つご紹介します。

１．共通の趣味や関心を持つメンバーでの活動：
各現場やグループで自主的に活動を行い、楽しみながら交流できる機会を設けることで、
メンバー同士の絆が深まり、コミュニケーションが活発になります。
これにより、業務における協力体制も強化され、より良い成果を生むことができるでしょう。
例：同じ趣味や同郷の人たちによる話し合いや飲み会、スポーツ大会、ゲームデーなど。

２．奉仕活動を取り入れる ：
各現場やグループで、現場リーダーを中心に定期的に奉仕活動を行うこともおすすめです。
日々小さな奉仕活動から実施し、だんだん周りの人たちを巻き込むことで、
チーム全員の協力精神が向上するでしょう。
例：冷蔵庫の埃を拭いたり、冷風扇の水タンクを補充したり、
休憩室の机や電子レンジを清掃するなど。

忙しい日々の中でも、こうした風土醸成活動を少しずつ取り入れることで、
より良い職場環境を築いていきましょう。
皆様のご協力を心よりお願い申し上げます。

～物流請負のトーコン　神奈川、千葉、埼玉、静岡～

トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン（プラスチックダンボール）の加工・製造・販売業務も行っています。

過去の制作事例等、詳細についてはプラダン加工.comをご覧ください。