Go! Go! 広報!! Vol.6【千葉 物流請負】
- 2024/07/10
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実践トコログGo! Go! 広報!!
前回担当時はSNS・動画制作について話をしましたが覚えていますか?
といっても前回は今年1月末のメルマガのようでしたので、覚えていなくても当然な気がします。
どうもお久しぶりの登場のオグロです。
YouTubeの話を少し続けると、広報担当がより力を入れ、
60周年記念の動画や昨今流行りのショート動画もいくつか投稿しているようです。
まだ未チェックの方はぜひこの機会にご覧くださいね。
さてこの広報ブログで前回の中津川さんは世間に何かを知ってもらうための手段として、
テレビコマーシャルを挙げておりました。
確かに印象的なテレビコマーシャルって多くありますよね。
それだけで企業イメージがつくこともあります。
ですが昨今、テレビを持たない方々も多くいると聞きます。
大のテレビっ子で週にバラエティーをはじめとして恐らく50番組以上視聴している自分としてはその事実に驚きつつ、
でもテレビがなくてもPC・スマホで無料視聴できるアプリでほぼ見られるので、
テレビという機器自体がないというのはあり得る話だよなとも納得します。
(ちなみに自分も視聴するのはほぼアプリに移ってきていますし、
ラジオとかも好きなので常に毎日視聴期限と追いかけっこ中です・・・)
気になったものを気になった時にスマホなどで無料視聴ができる。
なんて便利なんでしょうと思いつつ、不便なことも勿論あります。
第一に思い浮かぶのはCMを飛ばすことができないことでしょうか。
そこで気付くわけです。広告って世の中に多くあるなと。
YouTubeを見ていると無料会員であれば動画を見始める前にCMが入ったり、
X(Twitter)を見ているとおすすめのポストの一部にはプロモーションが含まれていたりします。
Webサイトを見ていると端の方にアド広告が挟まれていることも。
街を歩いていればディスプレイからサイネージ広告があり、宣伝カーを見かけることもあります。
通勤中の電車には中吊り広告、最近では車内ディスプレイから動画広告が流れたり、
外の車窓には大きな看板の広告が目についたりします。
あと電車の外装にラッピングするというのも大きな広告ですよね。
全てが全て適切な人に向けた広告なのか?というのは疑問ではありますが、
日常を少し振り返っただけでもこんなにも世の中には広告で溢れているとよく分かります。
広報の役目の一つとして適切な情報の外部発信というのが必要です。
日常の様々な広告はどのような人たちに適切にマッチするのか。
私も最新の情報を知識として習得していかなければいけないなと思い、
今回こんな話をさせていただきました。
また次回をお楽しみに。
~物流請負のトーコン 神奈川、千葉、埼玉、静岡~
トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
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