良い組織風土が会社を変える！トーコンの風土醸成術 Vol.40 【神奈川 物流請負】

みなさんこんにちは！埼玉比企事業所の山崎です。
2022年になり早くも1月が終わりをむかえようとしています。

今年は雪が降るなど、一段と寒くなっているので体調管理には気を付けましょう。

さて前回の方々が拓未会についてのあれこれを説明してくれているので、
あまり説明することがありません（笑

なので、今回は拓未会で活動して感じたことをお話しようと思います。

 

今期の拓未会メンバーは2020年8月頃から始まり約１年半が経過しました。

その中でもコロナウイルスという問題に直面することによって、
従来までの拓未会が行っていたボーリングや日帰り旅行などのイベントや、
緊急事態宣言によりメンバー内会議として本社に集まることが難しくなり、
今までにない新たな壁にぶつかることになりました。

 

拓未会として試行錯誤を加え、イベントはリモートを用いた内容とし、
メンバー内会議もリモートでの対応が増えたためスプレットシートを活用し、
情報の共有をしやすくすることで円滑に会議を進行しやすくするなど、
環境の変化に対応していきました。

今期拓未会で活動していくことで従来までのやり方を絶対と思わず、
改善推進のスローガンでもある【何も変えないことが一番悪い】、
そんなトーコンらしい部分が見えたのかなと感じました。

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プラダン（プラスチックダンボール）の加工・製造・販売業務も行っています。

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