社員満足を高め組織を動かす!社員を成長させる経営術 Vol.36 『コロナワクチン』【神奈川物流】
- 2021/07/14
-
実践トコログ社員満足を高め組織を動かす!社員を成長させる経営術
日本国認定高齢者である櫻井、ついにコロナワクチンを打ちました。
アッ、まだ1回だけですけどね。
私が接種したのは、地元・葉山町の集団接種会場です。
予約は4日、日曜日午前10時50分。会場には10時半過ぎに到着。
施設入口には町の職員さんが待ち構え、『コッチ、コッチ』と手を振っています。
まずは検温と手のアルコール消毒をし、会場内の待合室へ。
そこで椅子に座り待つこと数分。
女性職員の方が来て、問診票のチェックです。
チェックはほんの数分で終わり、次は接種会場内での医師の問診待ち。
そうですね、2~3分待ったでしょうか。
接種会場案内の方に整理番号を呼ばれ、問診のお医者様ブースを指示されます。
お医者様からは『本日の体調はいかがですか?』と聞かれました。
そこで、私がニコッとしながら『はい、問題ありません!』と答えると、
何となんと『絶好調ですかぁ!お声を聴けば分かりますよぉ!!』ですって。
そしていよいよ注射です。
実は私、注射、だ==いキライ!
多分看護師さんだと思うのですが、『はい、らく~にしてください』。
『そんなに力を入れないで、、、らくーに、らく~~にしてくださいねぇ~~』
とダブルで言われてしまいました。
でもさすがですね。『チクっとしますよ』とは言われましたが、
その時はホント『チク』程度。
ガチガチに力んだのが、バカみたいでした。
その後、15分の経過観察。
会場内には看護師さんがおり、接種後の様子を見ていましたよ。
果たして15分きっちりかどうか定かではありませんが、受付番号を呼ばれ、
2回目接種日の予約をし、そして終了。
会場入りしてから出てくるまで、30分掛からなかったです。
毎日のようにメディアでワクチン注射場面の映像が流れ、
なんとなく大ごとに思っていましたが、
実のところ、本当にあっけなく終了!でした。
私の2回目は28日。
1回目でもそれなりの効果があるようですから、まずは一安心です。
そうだ、肝心の副反応ですね。私の場合は注射を打った部位が若干腫れ、
その晩は寝返りを打つと痛みで目が覚めました。
それも翌日の夕方には気にならないレベルとなりましたので、
まあ大したことはなかったですね。
一緒に接種した妻も私と同じ状態でした。
そのコロナですが、12日から、
大変残念なことに東京都で4回目となる緊急事態宣言が発令されました。
しかし、私の周りでも高齢者は1回目のワクチン接種がほぼ終わっています。
さらに職域でのワクチン接種者も出てきました。
いい加減このコロナには飽き飽きしているのが本音です。
でも、もうすこしの我慢です。
せっかくここまで頑張ったのですもの、皆であとひと頑張りしましょう!!
今回は、櫻井のコロナワクチン接種レポートでした。
~物流請負のトーコン 神奈川、千葉、埼玉~
トーコンではお客様に合わせた柔軟な物流請負サービスの他に、
プラダン(プラスチックダンボール)の加工・製造・販売業務も行っています。
過去の制作事例等、詳細についてはプラダン加工.comをご覧ください