良い組織風土が会社を変える！トーコンの風土醸成術 Vol.18

こんにちは！拓未会後期は会報担当になりました及川です。
トコログも今回で３巡目になります。

苦手なものを克服したいので会報担当をやりたいと思ったのですが、
文章を書くって難しいですネ・・・。

かしこまった文章を書くのが大の苦手な私は、
社内外のメール文面・拓未会会報の文章やこのトコログの文章をひねり出すのが一苦労です。
かたくない文章なら際限なく書けるのですが・・・。

そう言えば高校生の時は、友人たちのラヴレターを書いてあげていました。
私のラヴレターで恋が実る友人たちもいたんですよ。 (自慢です)

他の拓未会メンバーの書いた文章を読んでいると、私の文章って、拙い気がして。
難しい文章を書けるって才能だなあと思います。

何をベラベラ、題目に関係ない事を書き連ねているんだ？
文字数稼ぎか？と思っている方もいると思います。
それも少しあるのも否定しません。笑

 

何を言いたいのかというと、
今期の拓未会では『好きだと思える会社を目指して』というテーマのもと活動しています。

私の１回目のトコログでは「トーコンが好きだ！」と宣言しているのですが、
好きな理由を書いていないことに気付いたので、
少し照れますがトーコンに思いの丈を告白しようと思い立ち、これを書いています。

つまり今回は私からトーコンに対してのラヴレターです。笑

 

トーコンは、人材育成に力を入れている会社なので、
【苦手なものを克服する】ためには持ってこいの会社だと思うのです。

私はトーコンに入社するまでに色々な会社で働いていたので、
他社とトーコンを比較することができるのですが、
口先だけの自慢ではなく、本当にそうだと言いきれます。

やってみてうまくいかなくても、否定されることが無く、
なぜ良くなかったのか、次に生かすためにはどうすればいいのか？
を一緒に考えてくれる同僚や上司が大勢いるのです。

そんな会社だからこそ約9年間私は辞めずにいれたのだと思います。

 

・・・告白終わり！

あー、自分の胸の内を曝け出すって、恥ずかしいなあ。

私のように中で働いている人がもっとこの会社を好きになれば、
私たちの目指す『好きだと思える会社』と思ってくれる人が、
どんどん増えるんではないかなあと思っています。