良い組織風土が会社を変える!トーコンの風土醸成術 Vol.7
- 2018/01/31
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実践トコログ良い組織風土が会社を変える!トーコンの風土醸成術
こんにちは!先日”第4期”拓未会がスタートしたのですが、
その議長に就任した“及川”といいます。
第4期に入れ替わったことや、新たに読み始めて頂いた皆さまへと、
「拓未会とは?」ということを今回ご説明しようかと思ったのですが、
第3期の皆さまが以前しっかりとまとめていましたので、
その内容については、こちらのブログをお読みください!!
では私の内容に入らせていただきます
最初にひとつ告白させてください。
私、数年前まで『拓未会の必要性 』に疑問を抱いていました。
理由は2つあります。
1つ目はその当時私の事業所の拓未会メンバーはとても仕事が出来る方で、
その方がミーティングの為に抜けてしまうと不安を大きく感じ、
いつもはスムーズに出来ていた事が焦って出来なくなってしまい、
結果ミスが発生するということがあったからです。
そのメンバーの存在が非常に大きかったということですね!
2つ目は拓未会って何?一体何をしているの?
ミーティングってそんな長時間必要なの?という疑問を抱いていました。
そこで当時所長だったSさんに
「拓未会は解散しないのか?拓未会って本当に必要なのか?」
という質問をぶつけてみました。
(後にSさんが拓未会初期メンバーだと知りました。。。若かりしき頃の私、怖いもの知らず~)
拓未会がなぜ必要なのか、気になる方は先程もリンクを貼りましたが、
ぜひ、このトコログの初回をお読みください!(^^)!
きっと拓未会が目指しているものが分かって頂けると思います!
話しは変わりこの前行ったミーティングにて、社長から第4期の拓未会には
「好きと思える会社」というテーマも新たに考えて欲しいと伝えられました。
好き。。。LOVE。。。この場合はLIKE?
私自身、会社が好きかどうか考えてみた結果・・・・
はい!好きです!と言い切れます。
好きじゃないと8年間も続けるのって難しいと思います。
最後にもう一つ話をすると、 実はこの上記のミーティング。
第4期拓未会メンバーでの初めてのミーティングでした。
感想は・・・
「時間たっぷりあるじゃーん」と思っていましたが、意見は出るものの、
それをまとめるという難しさを痛感し、あっという間に時間が過ぎてしまいました。
終わってからというものの、自分に語彙力がもっとあれば
会議をもっとスムーズに・・・、と思うばかりです。
また次のミーティングではもっとうまく時間配分もしていきたいなと思いました。
まだまだ私たちの活動は始まったばかり、よりよい会社を目指すべく、
反省点を活かしてまずは会議をより良く向上させていこうと決意した、
第4期初回のミーティングとなりました!